女性の若年性びまん性脱毛症とは?原因とセルフケア【なんばのクリニック】

「最近、髪の分け目が目立つ」「髪を結んだときの束が細くなった」と感じていませんか?
仕事や育児に追われる20代・30代の女性の間で、全体的なボリュームダウンに悩む方が増えています。男性のAGA(生え際や頭頂部の後退)と異なり、女性に多い「若年性びまん性脱毛症」は頭皮全体の髪が均一に細くなり、徐々に地肌が透けて見えるのが特徴です。
若年性びまん性脱毛症のセルフチェック
ï 髪の分け目が広がり、地肌が透けて見える
ï 髪のハリ・コシがなくなり、ヘアセットが決まらない
ï シャンプー時や起床時の抜け毛が増えた
ï ポニーテールにしたときの毛束が明らかに細くなった
1つでも当てはまる場合、頭皮環境の悪化や毛周期(ヘアサイクル)の乱れが生じている可能性があります。
若い女性に薄毛・抜け毛が起こる4大原因
ï ホルモンバランスの乱れ: 多忙による生活習慣の崩れ、ストレス、妊娠・出産に伴う急激な変化
ï 栄養不足・過度なダイエット: 髪の主成分であるタンパク質や、亜鉛・鉄分の不足
ï 慢性的なストレス・睡眠不足: 自律神経の乱れによる頭皮の血行不良
ï 頭皮への物理的ダメージ: 洗浄力の強すぎるシャンプー、頻繁なヘアカラーやパーマ
自宅でできる薄毛・抜け毛予防ケア
ï 栄養補給: タンパク質、ビタミン、亜鉛・鉄分を意識したバランスの良い食事
ï 血行促進: アミノ酸系など低刺激なシャンプーを使用し、指の腹で優しく頭皮マッサージを行う
ï 自律神経の調整: 入浴で体を温め、質の良い睡眠時間を確保する
セルフケアで改善が見られない場合や進行が気になる場合は、専門の医療機関へご相談ください。医師の診察のもと、外用薬(塗り薬)などを用いた適切な治療を行うことで、毛周期の正常化を目指せます。なんば駅近くの当院では、プライバシーに配慮した個室空間で丁寧なカウンセリングを行っています。
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